6AKA! (ロクアカ)

茅場町で働く社長のブログ

6月30日(日)根津神社・団子坂、剣客「春の嵐」


朝トレ
久々に根津神社、団子坂へ足を伸ばす

国立博物館屋外展示の池田家黒門
f:id:academij:20240701102423j:image


もののサイトには・・
上野公園の東京国立博物館敷地内にある池田家上屋敷表門(黒門)はもともと旧丸の内大名小路(現丸の内3丁目)にあった鳥取藩(因幡・伯耆32万石)池田家江戸上屋敷の正門を移築したものである。正式には「旧因州池田屋敷表門」と言う。入母屋造屋根に、門の左右に向唐破風造の番所を設け、江戸時代末期の大名屋敷の門として最も格調が高いものとされる。明治25年(1892年)、芝高輪台町の常宮御殿の表門として移建され、のちに東宮御所として使用され、さらに高松宮家に引き継がれ、昭和26年(1951年)9月には重要文化財に指定された。その後、昭和29年(1954年)に、現在のこの場所に移築・修理されたものである。

・・とある


根頭神社。芽の輪くぐりやってました。

f:id:academij:20240701102434j:image


もののサイトには
茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。

茅の輪くぐりは、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」で行われる儀式であり、茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、日本に定着している風習です。


とある。

根頭神社本殿
f:id:academij:20240701102443j:image


ついでに団子坂方面へ
日本医科大学の解剖坂。解剖学教室の横にあったのでこの名前。

f:id:academij:20240701102450j:image


新しくなったが古い坂(階段)を残しているところがすごい!

団子坂。かつて夏目漱石はこの近くに住んでいた。

f:id:academij:20240701102500j:image


三四郎でも団子坂を上から見下ろすシーンがある。

定番の朝飯
f:id:academij:20240701102508j:image


ママを会社に送る
仕事
ママを会社に迎えにいく

夜は部屋で
トースターを使ってライフ飯を調理
f:id:academij:20240701102514j:image


ヒレカツ、ロースカツ
サラダ(オクラ入り)
塩パン

男子バレー準決勝(スロベニア戦)を見ながら
ストレート勝ち

剣客 十 特別長編「春の嵐」